Ducati モンスター400 USB電源の取り付け volto

Ducati モンスター400ieにUSB電源の取り付けのご依頼をいただきました。

通常はバッテリー電源でお取り付けしておりますが、今回はアクセサリー電源でのご依頼です。

今回はキーシリンダー配線からアクセサリー電源を取ります。

オレンジの配線がイグニッションON時に12Vが通電するプラス電源です。

そこの端子を引き抜き配線を増設いたします。

直接USB電源の配線をかませてもいいのですが、今後何かの修理で配線を外さなくてはいけない修理があるかもしれません。

その際に簡単に取り外しできるようにカプラー仕様にしておきます。

これで取り外しの際も簡単に脱着できます。

相手側のUSB電源もカプラー仕様にして接続、配線をきれいに束ねます。

ご指定通り、ハンドル下部に取り出し口を装着します。

個人的には配線の処理がメカニックごとの差が一番出やすい作業かなと思います。

当店では美しさはもちろんですが、次作業する人が作業しやすいように取り付けるように心がけています。

次も自分で作業することが多いので、自分が作業するときめんどくさいと嫌というのもありますが。

 

それと似た話ですが、タイラップの切り方も違いが出ます。

左は普通のニッパで切った場合。

何も考えないで切ると普通はこうなってます。

これだと切り口が鋭利で、

整備の際、車体奥まったところに手を入れた際に引っかかってケガします。

それに切り口がきれいじゃない。

 

右は片口のニッパでちゃんと切った場合。

これだと触っても痛くありません。

それに切り口もきれいです。

 

タイラップ自体、美しいものではないので極力使わないようにしていますが、

使うなら、

切るものはちゃんと切る。

 

よそで整備した車両を触る際、こういったところまで意識が回っていると

ちゃんと考えて作業しているんだなっと思ってしまいます。

 

細かいところではありますが、こういった作業の積み重ねで最終的な出来の差ができるのだと考えています。

 

作業のご依頼お気軽にお問い合わせください。

volto 0463-73-5417 ハギワラまで
haggy@volto.jp

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